今日は午後より市の
介護保険制度説明会に出席した。
約2000名の参加で大盛況であったが、特にこれまで調べた以上の情報は少なく、
やっぱりそうなるのかと、確認した項目が多かった。
帰りに、
独立型の介護支援事業所(

介護支援以外他のサービスを提供していない事業所)の管理者で、私が常々尊敬する方に話を伺ったが、
このままではやっていけない
と嘆いていた。
今回の改正で、確かにケアマネジャーの点数は上がっている(
850点→要介護1、2=1000点、要介護3、4、5=1300点)が、予防介護(要支援者)の人は大幅に下がり(
850点→320点
)、さらにこれまで1人のケアマネジャーにつき
50人以上の利用者の受け持ちができたのに、
40人以上は受け持ちができなくなった。
今、介護保険で、介護を受けている方の
およそ半数は予防介護に移行すると思われる。さらに
要介護3以上の重度の方は、ほとんど施設にいる。
そう考えると、今回の改正で、
居宅介護支援事業所は相当な打撃を受けることは目に見えている。
国はひどいことをする
その管理者の言葉に対して静かに
うなずくしかなかった。
