ケアマネジャーにとって、一番大変

なのが、医師との連携である。
医師との意見交換をスムーズにするには、個々のケアマネジャーの力では限界があると思い、随分前から、医師会に対して話し合いを申し込んできた。
2年前に、ケアマネジャー連絡会の呼びかけで、医師会との話し合いが実現したが、残念ながら、医師は一人しか参加してもらえなかった。
今回、ぜひ、医師会のほうで、我々との話し合いを企画して欲しい、とお願いしたところ、やっと今日実現した。
果たして、今日、なんと医師会側から15名

の出席を得、また、積極的に発言していただき、大変貴重な時間を過ごすことができた。
中でも、ある医師が言われた言葉が印象に残っている。
ケアマネジャーの良し悪しは、どれだけ人脈を持っているかだ。厳しい言い方かもしれないが、医師と連携が取れないというのは、ケアマネジャーとして失格である。ケアマネジャーはいろいろな方法を駆使して、医師との連携に努めて欲しい。
なるほど、何も分かっていないと思ったケアマネジャーもいたと思われるが、私は、この医師の意見に賛成である。利用者のために、自分だけで考えるのではなく、いろいろな関係者から意見を取れるケアマネジャーが優秀だ、と思っているからだ。
と、言っても、なかなか、難しいが…

さて、何はともあれ、今日を良い機会にし、これから医師とケアマネジャのスムーズな連携に繋がっていけば、こんなに喜ばしいことはない。ぜひ、毎年でも、このような会が開ければ、と思っている。
今回、尽力していただいた医師会の先生方に改めて感謝したい。