今日は、午後から
介護認定審査会があった。
今日は、結構判断に迷うケースが多く、メンバーそれぞれにいろいろな思いもあり、まとめるのに一苦労であった。
その中で多かったのが、
要支援2にするか、
要介護1にするかで迷ったケースだ。
ご存じかどうか分からないが、そもそも、
コンピューターによる一次判定としては、
要支援2と
要介護1というのは、同じ身体状況なのである。
では、何が違うかと言うと、要介護1の場合、
明らかな認知症があるか、もしくは、
不安定な状態であるか、の2つしかない。そのほかは、すべて要支援2となる。
どちらになるかによって、詳しくはここでは省くが、使えるサービスがかなり違ってくるので、審査会としては、いい加減に決めるわけにはいかない。
とは言え、実際、
調査員の認定調査の文章や
主治医の意見書のみで判断するのは極めて難しい。
認知症の場合は、どれほど認知症があるのか、
不安定な状態というのは、今後短い期間で、状態が大きく変化する可能性があることを指しているのだが、これも判断に苦しむケースが多い。
というわけで、審査委員により、意見がいろいろ分かれるのも不思議ではない。
そういうことなので、調査員、そして、主治医の方にも、ぜひ
利用者の具体的な身体的、精神的状況についてしっかり書いてほしいと思う。
このブログを見られた方がおられましたら、是非よろしくお願いします。
