今日は、台風の中、ケアマネジャーとして、各利用者を訪問した。

と、言っても、台風は大したことなく、風が強めだったことくらいで、気温も低く、割合快適に各戸を回った。

今日は、そのうちの夫婦のみで暮らしている一人の
女性要介護者について話したい。
その方は、とにかく不平、不満の多い人で、特に自分の夫に対して不満が大きい。いつも行くとその愚痴を聞かされる。夫が、自分のことをちっとも心配してくれないのが、不満らしい。
だが、傍から見ると、受診の付き添いや、怪我の手当て、買い物の代行等実に良くできた夫(この方も足が不自由)に見えるのだが…

往々にして、夫婦というのは、若いうちはお互い相手の価値観を認め合い、助け合っていくのだが、歳とともに、相手の欠点ばかり目がいき、自分の価値観のみで物事を判断し、ついには一緒にいるのさえ嫌になっていく。(そうでない夫婦も多い

とは思うが)
周りのことに不平不満を持つのは結局は自分が不幸になるだけだと思う。
この方も、もう少し、夫のことを許せるようになると、もっと楽に生きることができると思うのだが、今のところ、毎日いらいらするばかりだそうである。
